犬の報告書 7/3

7月3日 MTまとめ

出席:赤星、笠井、岸本、坂口、澤田、サカイ、若旦那

於・ウイングフィールド

(岸本筆)

 

●くるみざわさんから電話

赤星さんの症状が気になる。もしまだ来てなかったら来ない方がいいと伝えたかった。症状があってから10日間は様子をみたほうがいい

→■赤星 6月29日火からなので、来週9日までは様子を観察。

 

●赤星さんへの現状報告

昨日の議事の内容を説明

■赤星

スラックって難しいな。

上演のことと、団体の核になることが混雑してスラック意見をあげたので混乱させてしまった。

まず、今回参加したいと思った理由のひとつがは笠井さんが演出をされるという点。俳優の感情をどうこうするのではなくて、システム的な演出が好きだと思っている。そのシステムから垣間見える、人間味・感情のようなものが気になっている。なので、いわゆる普通の会話劇をするっていう発想ではなかった。(普通の〜というのはいろいろ含意や語弊があるにしても)

また、無観客・有観客についてですが、もし無観客になった場合、俳優や作品の作り手はお客さんがいないことで、より強く観客席や見てくれる人を意識がするだろうし、いろんな想像力が働くことが大事だと思った。

そして、配信と有観客公演を両方やるのは大変なので(客席からの見た目の、配信の画角を両方に気を配らなければならない)どちらかに集中した方が、よいと判断して配信・無観客の方をやったほうがいいのではと考えた経緯があった。

無観客をやったほうが、よりお客さんと繋がれる実験なのではないか、とも考えた。

役者としてお願いします、と言われていたのに、演出としての頭を働かしているような気がする。笠井さんと話して「ものすごく順調にいっている」と聞いた。それを聞いて安心したのでそのあと書かなかった。

 

■笠井

8人の中で上演に向かう計画・焦り具合のグラデーションがある。

 

■澤田

どのような形態になっても、やる。

 

■坂口・若旦那

進退に関わるので、今日来て話したほうがいいと思う反面、赤星さんの体調もあるので、今日は議論してバラすのでもいい。

 

■岸本

今日話し合いは必要だと思う。

気づいた点として、議事をとっていると頭が回らないので、議論に参加できない。

 

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●コロナに感染することについて

 

■若旦那

覚悟はしているけれど、今自分がかかったら、他の公演への影響がある。リスクを引き受けることはちょっとできない。もし今後病気が出たら一旦ストップすべき。

 

■坂口

少し前にロングラン公演していたが、いつとまっても不思議ではなかった。やるの?

コロナ禍における公演だから、感染について考えるけど、現状良い案は出ていない。

 

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企画の方向性

 

・「やれるかどうか、わからないという私たちの現状の脆弱さを押し出してく。行政指示には全面的には従っていく。私たちが稽古期間で感じた日々の言葉・稽古のログを公開していく。この状況の中を黒い犬が泳いでいく」というコンセプト

 

結果としては、普通の上演を目指すのですが、それを公開していく段階・告知をしていく段階で、ストーリーを作っていく。

上演がさまざまな困難を乗り越えた奇跡である、というストーリーを仕立て上げるために、公演当日メンバーの体調・体温チェックを経て初めて公演チケットが買えるというタイミングを設置する。

 

上演の情報をキャッチしてより早めに観劇の確約をしたい人には、

整理券(事前登録)をしてもらう。

 

受付周り・チケット

・カルテットなどで予約番号を発行しておく(日時指定・35枚まで)

・当日に開催できるとなると、本番日の10時〜からチケット販売。

・予約番号キャンセルなどが出たら、36番以降にご連絡する

・現金精算を無くして、人が立たなくていいので、p-texなどで処理する。

・もしp-tex対応できないお客様は、封筒にチケット代を入れて当日処理。

 

・緊急事態宣言に従う8時までの時短を想定しておいたほうがいい。

・チケットの販売は当日10時〜13時

土曜日30日 1st 14時開演〜   2nd 18時開演〜

日曜日1日 3rd 14時開演〜 4th 18時開演〜

140人 3,000円(予算を鑑みて検討)

 

・問い合わせ先/若旦那さんのITphone 

 

役割分担

 

・演出・音・テキスト/笠井

・映像・舞台美術/サカイ

・照明・衣装/澤田

・舞台部/坂口

・制作/若旦那・澤田

・文章をつくる(宣伝)/笠井・坂口・若旦那

・会計/坂口

・WEB/サカイ

・デザイン/赤星・岸本

・ログ・記事/(ログ記事は全員で書く)

・助成金(AFF) 笠井・若旦那・赤星

 

slackを再整理をしたほうがいい。

全員が見れていいけど、各担当が進めていく。

 

宣伝のベースは宣伝班が作成して、日々のストーリーはそれぞれの体調に関する、個々人のこと、体温など。

アップ先は WEB予定?(サカイさんに確認)

 

稽古がない間に何があって、それがどう影響するか、なども加筆する

ex)満員電車なので時間をずらしたい、街にはこんなに人がいるのに劇場には人がいない。など

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上演の中身

普通に上演するというのがどういものなのかそれぞれで相違がある。

大きな点は、セリフを覚えるのか、台本を読むのか。

 

坂口

劇的な部分がダイナミックな動きがないと意味がないと思う。普通の劇とはセリフを覚えて立ち稽古することだと思っている。稽古期間としてはギリギリだがそれをしたい。

今作のカナメは感染が広がっていく様子を表していくことだと思う。

 

サカイ

全編通して同じ演技スタイルじゃなくてもいいと思っている。説明的なセリフはかなり切ってもいいと思っている。

 

笠井

感染症対策、また時間のバランスをみて、60分〜80分程度テキレジにするのは、どうか。

 

澤田

稽古期間はギリギリだと思うが、二週間で公演を作ったことがあるので、大丈夫だと思っています。

 

若旦那

笠井さん演出を受けたことがないので、そこが不安。

 

岸本

スラック上で「7月1日にセリフを覚えて集合しますか」の返答として「一旦覚えなくて大丈夫です」という返答があった。その時点で、8月1日までの試みではセリフを覚えたりすることはなくて、録音・リーディングなど、別のことをするのだと思っていた。

セリフを覚えないと俳優の役割は始まらないとも理解しているが、個人的にはいまからだと準備・セリフ覚えが間に合わないと思っている。最悪上演を止めてしまうことになりかねない。

→岸本の返答まちで、「従来の上演」「リーディングに準ずる公演」のどちらかになる。。。。

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笠井

明後日の稽古までにテキレジしてきます(予定)

明日に情報公開用の文章を考えます。(チェック坂口・若旦那)

7月7日に情報公開を目指す。